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メリットだらけのカスタマイズバンド

こんにちは。

自由が丘シーズ歯科・矯正歯科です。

 

歯の矯正治療を始める時に、歯と歯の隙間にゴムを挟んで隙間を広げて歯に輪っかのバンドを装着することがあります。

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バンドは既製品で歯にはめ込むために隙間がないところに入れると結構痛みを感じることがあります。

また矯正の最初にやることが多いため、歯の間にゴムを挟んで数日過ごす時が初めての歯が動く経験ということで痛みを覚えているのではないでしょうか?

 

バンドを入れると歯茎にも多少食い込み、歯周病や虫歯のリスクもあるため、当院では既製品のバンドの使用を減らしています。

 

当院で新しく使用しているのがカスタマイズバンドと呼ばれ、口腔内スキャナーで取り込んだ歯の形態にぴったり合うように製作されるオーダーメイドのバンドになります。輪っかの形をしていますが、歯間部には金属が入らない形のため、ゴムで広げる必要もありませんし、歯茎の歯周ポケットに食い込むこともないので歯肉炎や歯周病のリスクも減少させることができます。一番は適合がぴったりなので精密な治療が可能になります。

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歯間部に挿入しない形態になっているため、バンドを撤去した後に歯と歯の間にスペースが残る心配もありません。

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監修者

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自由が丘シーズ歯科・矯正歯科 理事長 山口雅章

2005年昭和医科大学歯学部卒業、研修医終了後に昭和大学歯科矯正学教室勤務。2011年自由が丘シーズ歯科・矯正歯科開設。

所属:日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会、成人矯正歯科学会、日本舌側矯正歯科学会、日本包括的矯正歯科学会、日本顎関節学会、日本デジタル歯科学会、日本3Dプリンティング矯正歯科学会