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2020年01月07日

部分的な反対咬合と早期接触

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右上の2番目の前歯が後方に位置しており、噛んだ時に下の前歯が外側にあり部分的な反対咬合と呼ばれる状態になっています。

このようなかみ合わせだと内側に位置している歯は下の歯とぶつかりやすく、歯ぎしりなどで歯が磨り減ってきます。

さらに強くぶつかると、歯が割れてしまったり、歯茎の周りの組織にダメージが及んで歯周病になることもあります。

早くぶつかる状態を早期接触と呼び、下顎を噛みこんでくると最初にぶつかり奥歯で噛み締める時に顎の位置をすらさないと噛めないこともあります。本来の下顎の位置とは異なる位置でずらして噛むことで、下顎が歪んでしまったり、顎関節に負担がかかり顎関節症の症状が出ることもあります。

このような事から、早期接触がある場合には小児期からでも、できる限り早めに矯正治療を行うのが望ましいです。

 

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