2017年04月15日

アンカレッジ

歯列矯正において、歯を動かす時には歯を動かすための固定源(アンカレッジ)が必要です。

例えば、出っ歯の治療で前歯を後方に引っ張る場合には、奥歯もしくは歯茎にインプラントアンカーという金属のネジを埋め込んで固定源として利用します。

固定源がしっかりしていないと動かしたい歯が目標値まで動かずに、固定源の歯が動いてしまうことがあります。

固定源の設置や治療目標は歯を動かす前の矯正検査の内容を分析して診断を行って決定します。

歯を動かす装置には通常の表側の矯正装置や裏側の矯正装置だけでなく、アンカレッジのための装置、インプラントアンカーと組み合わせた装置など様々あります。必要な場合にはこれらの付加装置を利用して行っています。

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